じーらぼ!言戯道場 (G-LABO Gengi-DOJO) 管理人:みやもと春九堂(しゅんきゅうどう)


【過去のつぶやき】
 2003年12月の【家元のつぶやき】のバックナンバーです。

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2003年12月のバックナンバー

お前男の中の男だ!(2003年12月01日-21:00)
げんこーげんこーげんこー(2003年12月02日-23:29)
今更ですが(2003年12月04日-22:19)
年忘れプロレスオフ開催(2003年12月08日-17:01)
出ます出ます。(2003年12月10日-21:07)
そっ……そんな……そんなバナナ――ッ!!(2003年12月13日-00:03)
宇都宮疑惑裁判 1(2003年12月14日-21:44)
ウルフになる為に 〜そのサン〜(2003年12月16日-18:31)
ぬか喜びなんかしてないよ。ホントさ。ホントだよ。(2003年12月19日-07:01)
突然ですが(2003年12月21日-22:31)
冬はバイクの敵。(2003年12月24日-15:10)
それはまるで悪い夢のような。(2003年12月24日-21:44)
貴方が私にくれたもの♪(2003年12月24日-23:14)
クリスマスから福袋へ(2003年12月27日-20:50)
クリエイターの懊悩(2003年12月28日-22:00)
年内最終更新(2003年12月31日-04:51)


お前男の中の男だ!


高田PRIDE統括本部長のキャラクター作りは間違っていると思う。

春九堂です。さて「青春のエスペランザ」「我が侭な膝小僧」「最強」「アイ・アム・プロレスラー」「高速タップ総裁」そして「男の中の男と吠える人」という変遷を辿ってきた、高田PRIDE統括本部長の例を出すまでもなく、すべからくプロレスラー含めた格闘技者にはどこかしらアレな人が多いというのが世の中の定説のようです。

長年のプロレス・格闘技ファンとしては「そんなことはないんだよ、まともな人だって多いんだから」と云いたいところなのですが、色々な人を思い浮かべると、まぁ自分の経験を踏まえても「うん、その通りだと思う」としか応えられない自分がいたりするんですよね。

そんな悲しい性を背負ってしまったプロレス・格闘技ファンにダメ押しをしてくれるようなダメニュースが晒されました。もう2・3日前の記事で恐縮なのですが、とりあえずはコチラのニュースを読んでください。

田中美奈子 プロレスラー?と路上キス



えーと。誰だこの恥さらしは。

こほん。とりあえずどこからつっこめばいいのか考え込んでしまうような内容なのですが、まず驚くべきところは、僕がまだガキの時分に「ヤンヤン歌うスタジオ」かなんかで、トサカ付きのストレートのロングヘアにミニスカートという刺激的なスタイルで「涙の太陽」のカバーを歌っていた田中美奈子さんが、すっかり大人の女性になってしまっているという点でしょうか。

え?いやその、いいじゃないですか。前菜みたいなもんですよ前菜。いやむしろ食前酒レベル。


で?えーと、肝心の「プロレスラー?」なんですが、ほんともーお前は何考えてんだと問い詰めたくなります。まぁ周りが見えなくなるのはバカップル特有のことなのでどうだっていいといえばいいんですが、雄叫ぶな。あと、半パンにロングコートはいくらなんでもない。

さて、とりあえずそのくらいのツッコミでおいといて、と。芸能ゴシップなんかには全く興味ない僕なのですが、プロレス・格闘技のファンとして、公序良俗に反するような行為を晒されている阿呆の正体は気になります。

で、心当たりを色々考えてみたわけですが、どうやらこの記事によると

・長髪である。
・米国遠征経験がある。
・ホープというからには若い。
・見るからに筋肉質なんだと思う。
・服装がダイナマイト。
・言動がダイナマイト。
・行動がダイナマイト。
・性格がダイナマイト。
・総じて、存在がダイナマイト。


という人物像が浮かんでくるわけです。「プロレスラーが気になりますので、ひょっとしたら総合格闘家なのかもしれませんし、今は活動していないのかもしれません。

とすると、まず第一候補に挙がってくる人物がいるのです。その男の名前は鈴木健想(けんぞう)。明治大学のラグビー部から、新日本プロレスに入団、期待のホープとして育てられるもイマイチブレイクせず、長州力の離脱と共に「アメリカのプロレス団体(WWE)に行きたい」と新日本プロレスを離脱し、WJに入団。しかしWJでも結局イマイチ状態が続き、団体が傾いてきたところでWJを離脱しWWEにトライアウトし、見事合格。現在はWWEデビューを待っている状況です。

ちなみにこの健想。大学時代から女癖がハンパなく悪く、プロレスラーになってからもその癖はまるで収まらず、新日本プロレスの合宿所の寮長をつとめているときには、道場に女性を連れ込んでチョメチョメ(山城節)してしまったというような傾奇者というか、ちんちん野郎なんですな。



ちんちん野郎な鈴木健想さん(29)



新日本所属時代に「キングオブヒルズ」というタッグを組んでいた相棒の棚橋弘至は、女性との別れ話の際に背中を刺されるという不祥事を起こしたりしており(世に言う『タナハシ危機一発事件』、まぁ似たもの同士のタッグだったということになったりしています。まぁそれはどうでもいいんですけどね。



刺された後、原チャリで逃げた棚橋さん(27)



で、話は健想に戻って、と。写真を見ての通りのワイルドな風貌、ビルドアップした身体に長髪です。で、WJにうつってからは米国遠征もしていますし、WWEトライアウトもしているので、この条件にもクリアです。性格やら言動やらは先程の逸話をあげればわかるとおりです。「プロレスラー?」というのも、今は活動していないので当てはまるといえば当てはまりますね。

こうなるともう健想以外に考えられないのですが、先週健想は自身が連載しているコラムで、結婚報告をしたばかりなんですね。

お相手は大学時代の同級生で、元局アナとのこと。オマケに今は奥さんの実家に転がり込んでいるとのことで、そんな状態で路上で「愛してるー!」とか叫んだ日には、かつての相棒のように刺されるくらいじゃすみません。色々な意味で破滅が待っていることと思われます。


そういうわけで、プロレスファンの間では「さすがに健想はないだろう」となっているのですが、逆に「健想だったらやりかねない」ともいわれており、彼がファンにどう見られているかよくわかるという次第。

ちなみに他に「長髪で若くて海外遠征」というと、新日本プロレスでは竹村豪氏や、中邑真輔あたりがいますが、全日本プロレス・NOAH・ZERO−ONEには当てはまる長髪・若手の海外遠征経験者がいません。

闘龍門などは若い選手ばかりですが、全員米国遠征というかメキシコ帰りですので違いますし、K−DOJOなども全員プエルトリコ帰りで、米国遠征経験はありません。他の団体でと考えると、パンクラスの美濃輪育久あたりかなぁとも思ったのですが、これもブラジルに武者修行なので違いますしねぇ。


まぁプロレス記者じゃなくて芸能記者が書いた記事ですので、「誰もそいつに期待してねーよ!」とか「米国じゃなくてメヒコだろーが!」とか「どこが長髪だよ!」とかいう間違い探しのようなツッコミが入りそうですね。

まぁ3日経った時点で追加報告は何もありませんので今は真相は闇の中ですが、正体が割れたとしたら、そのレスラーにどんなニックネームがつくか、今から楽しみで仕方がないといった感じですね。というわけでちょっとしたニュースの紹介でした。


[ 2003年12月01日-21:00 ]  



げんこーげんこーげんこー


年末進行というわけではないと思うのですが、現在〆切ラッシュでかなり死にかけております。春九堂です。いやーゲーム楽しいー(虚ろな眼で)。

いや、今あまりメジャーではないのですが、かなり面白なゲーム雑誌に原稿書かせていただいているんですが、半分ゲームレビューみたいなもんなんですよね。どんな記事かは、〆切が終わって没られなければ、ここでも報告させてもらいます。

で、そんなわけで一生懸命ゲームをやっているんですけれどもね。いやーこんなに集中してゲームをやるなんて、何年ぶりだろうって感じです。ゲームって面白いなぁ(虚ろな眼で)。


そうそう忙しさにかまけて報告しそびれていましたが、ソフトバンクパブリッシング社さんの月刊誌『ヤフーインターネットガイド』に記事を書かせてもらいました。11月29日発売の1月号です。みんな読んでくださいねー。

書いたのは特集記事の『年末年始インターネット超活用ガイド』というコーナーでして、「ネットで楽しむ年末年始」という趣旨のページです。内容としては色々なサイト紹介記事を書かせて貰ったんですけれど、選定基準のオーダーが「おでかけ前にネットで調べるとかは、別のコーナーがあるんで、あくまでもネット内で済ませられるモノだけに限定してください」というヒキコモリ濃度が異様に高いモノ(スカウターなら爆発級)でして、かなり考えさせられましたね。

色々編集さんと相談しつつ、産みの苦しみを経て出来上がっっておりますので、是非是非皆さんお買いあげ下さいませ。そしてヤフーインターネットガイドさんにハガキとか出すと好いと思うよ。お仕事またもらえるかもしれないので。ムフン。


まぁそんなわけでして、ここのところいくつも〆切を抱えているもんですから、地獄気味で更新がおろそかになってしまっていて、来てくださっている皆さんには無駄足を運ばせてしまって申し訳ないなぁと思っている次第です。

一応、今週いっぱい程度で〆切地獄も終わると思いますので、落ち着いたらまた色々書きたいと思います。PA10の報告ページも作らなくっちゃだしね。

さーて、そんなこんなで作業に戻りますね。






熟練してないで仕事しろ。
(ちょっと息抜きのハズが限界飛距離出すまでに…)



[ 2003年12月02日-23:29 ]  



今更ですが


t.A.T.u.の東京ドーム2DAYS、閑古鳥が鳴きまくっていたそうですね。まぁそもそも来日前から日本については好意的なコメントをしていなかった上に、その後もボロクソにいわれてたわけですしね。二度と来ないでしょうというか二度と来んなという感じですな。

なんつーんすか、18・19の娘さんとはいえ普通の家庭(ロシアでは中流以上ですな)に育ってきたわけですし、常識とか良識とか礼儀とかは普通にわきまえているはずですので、プロデューサーの与えたギミックというか演出なわけなんでしょうが、本当にナニがアレですからな、連中。


以前テレビ番組の生放送中に日本の首相と、代表政党の党首が出演している時にビデオカメラもって乱入し、小馬鹿にした態度で首相達を撮影するというわけわからん事をやらかさせられたりしているわけですが、世が世なら国辱モノですし、国が国ならその場で射殺されるようなことですよね、あれって。

まぁ根回し済みのプロモーションだとは思うので、どうでもいいんですけど、他の国のプロモーションではそんなことしてないあたり、日本はそのプロデューサーにバカにされているんですよね、これって。

仁、忠孝、信義、礼節を旨とする儒教的習慣を土台に持つ我が国も「誇りと羞恥心を失って久しい」と云われ続けて十数年経つわけなんですが、それでもさすがに「あれはないと思った」と、いうことなんでしょうか。


ソフトレズなギミックなんかは別にアリだと思うんですが(むしろ萌え)、明らかに話題作りのやりかたを間違ったというか、なんというか。

まぁプロデューサー的に、本格的に日本のマーケットをパスするつもりだったのかもしれませんな。政治家が「嫌日」を打ち出して大きな支持を得るお国柄ですからね。


なにはともあれま予想通りの閑古鳥っぷりだったということで、客層として予想されていたであろう青少年の皆さんが「そういうこと」を判っていたかどうかはともかくとしても、嫌悪感を感じたか「行かない」という選択をしたことに、なんとなく安心したというようなお話でした。


……とはいうものの、現地レポートなんかを読む限りでも確かに客は入っていなかった(2日目にいたっては歓声はおろか歌までも口パク。まぁこんなのはよくあることなんですが)というのは事実らしいとしても、マスコミの「t.A.T.u.叩き」とまで見えるような過熱報道ぶりを見る限り、「これも次への話題作りじゃねーか」とか「情報操作くせーなー」とか思ってしまうあたり、我ながらヒネクレているなぁとか思いますね。

なんつーか帰国後の今後の展開で「嫌日派アイドル(アーティストではなかろうよ)」というギミックで、売り出されたりした日には、腹抱えて笑いますね。うーん。初めてMTVでPV見たときは、色々な意味で期待度大だったし、嫌いじゃないんですけどねー、t.A.T.u.。



で、「t.A.T.u.」って、なんて読むの?
(タトゥ?タトゥー?外ゥ?)



[ 2003年12月04日-22:19 ]  



年忘れプロレスオフ開催


というわけで、最早恒例になってきた感のある、春九堂お気に入りの団体DDT観戦オフを三度開催しまっす。日程は12月29日(月)PM17:30〜です。場所は後楽園ホールになります。

夜興行なので、その後軽く呑みに行こうかなとか思っています。プロレス初心者にも優しい団体DDT。年忘れプロレスオフということで、一つ如何でしょうか。

ちなみに前回のプロレスオフの事前説明とか事後報告は
http://g-labo.to/log/200309.html#162000
http://g-labo.to/log/200309.html#282239
のあたりを読んでください。

ちなみに今回の目玉ですが、とにもかくにも「ほぼオールキャスト」ということにつきます。まだ12月の定期興行で展開がかわってくると思うのでストーリーはわかりませんが、完全復活したポイズン澤田先生、ベルトを獲った上に社長に就任してしまった偽造王一宮、白い新ラダーを従えて復帰したMIKAMI様、一人新日本から一人ど真ん中になった藤沢一生、澤田先生によって蛇人間にされてしまった佐々木貴改め多咬刺(たかし)などなど、バラエティーに富み過ぎたメンバーが勢揃いです。

勿論前回から引き続き猛威を振るっている男色ディーノ、エースの高木三四郎、マイクパフォーマンスが危険な坂井練習生、セコンドの天使「昭和」子嬢、相変わらず丸い三和太などや、HERO!もKUDOも石川も柿本も諸橋&橋本のダブルブリッジも、猪熊もスーザンもOKもいます。

怪我人の多かった2003年のDDTですが、それを払拭するようなオールキャスト。まだ欠場が続いている「昭和」と黒影がいますが、それでもフルパワーでドラマチックな展開を見せてくれるモノと信じています。

開催日は平日になってしまいますが、速いところは26日から年末休みとのこと、つたないながら春九堂が解説をつとめさせていただきますので、プロレス初心者・DDT初心者も安心して楽しめることと思います(今のところの実績では、ね)。年忘れにプロレスでどかーんとハッピーな気分になるというのはいかがでしょうか?

てなわけでお申し込みですが、本文にはお名前/ハンドルネーム/性別/お住まいの都道府県名/ケータイ電話の番号/ケータイ電話のメールアドレス/同行者人数を全てお書き添えの上、件名を「12.29プロレスオフ参加希望」(カギカッコ除く)として、iemoto@g-labo.toまでメールを送って下さい。

ちなみに参加人数は現在11名といったところ、男女同数ってところでしょうか?多くの参加申し込みをお待ちしております!


[ 2003年12月08日-17:01 ]  



出ます出ます。


本が出ます。




というわけでして、侍魂の健ちゃんPOPOIの入江舞さんと一緒に執筆させて貰っている、TAITOさんのケータイコンテンツ「学校へGO!」の過去ログを加筆修正したものをメインにした本が12月20日に発売されます。わーわーどんどんどんぱふぱふぱふぱふー。

タイトルは『学校へGO!by 侍魂、POPOI、じーらぼ!』(学GO!制作委員会 編)だそうです。定価:本体1400円(税別)ISBN:4-901784-26-9とのこと。「おいおいISBNコードついてるよ!本当に出ちゃうんだなぁ」などと今更ながら感慨深く思ってみたりしています。

内容はスタートから2ヶ月分くらい?の過去ログの加筆修正に加えて、宇都宮市の作新学院さんで先生コスプレ(僕はスーツですが(笑))をした写真とか、三人での座談会などが収録されております。まぁ本文内容がどんな感じになっているかは読んでのお楽しみ。

ちなみに僕は「言葉遊び」ということをテーマに、投稿をうけての授業形式で原稿をかかせてもらっております。まぁ初期の内容なので、自分ではちょっと首を傾げてしまうんですけどね(苦笑)。座談会とかはゲラを読み返してもかなり爆笑な話になっているので、是非是非お手にとって読んでみてください。


まぁ出るかどうかわからないというような状況がしばらく続いていたモノですから、カッチリと出るという報告をもらっただけで安心していたのですが、ある日突然ケータイが鳴り響き、誰かと思いきや学GO本の担当さんでして……。

「あーもしもし家元ですか」
「はいはい。御無沙汰しております」
「今大丈夫?」
「ええ。どうしました?」
「えーとね、23日に神保町の三省堂書店でサイン会やってもらうんで、よろしくね」
「あーはい。って、え?ええ?
「200人くらい集められる会場なんで、頑張ってねー」
200?!いやいやいやいや!!」
「軽くトークもお願いしますよ。健ちゃんからはOK貰ってるんで、よろしくねー」
(ぷつ…ぷーぷーぷー)
「もしもし?!もしもしもしもし?!」


とまぁ、上の会話は8割ぐらいガチなお話なんですけど、あのおカタイ書店ナンバーワンというような三省堂書店で、一介のサイト管理人如きがサイン会とかいって、なにをそんなマグマな。

いったいどうやったらそんなこと考えつくというのだって感じです。さすがバジリコさん、ネット発書籍のど真ん中を行っているだけのことはあります。出版業界のWJプロレスですね(それじゃ倒産してしまう)。っつーか三省堂も気軽にOK出すなよ。


まぁそういうわけでして、サイン会とかやるらしいです(苦笑)。詳細は上のリンクから飛べるのでそちらをチェックして欲しいんですが、12月23日に昼の2:00から三省堂書店神田本店で「トークライブ&サイン会」ということになっているそうです。

健ちゃんと僕、プロデューサーのトトロ大嶋さんの3人でなんか喋ったりします。うわ、なにも考えてねぇ(笑)。なにやら整理券配布とのことですが、そんな風に制限かけてt.A.T.u.の東京ドームなみに、ひろし大活躍なんてことにならないようといいなぁ。まぁ侍魂パワーがあるので、誰も来ないなんて事はないと思いますが、お暇な方はお誘い合わせの上、是非御来場下さい。


実際、学GO!の仕事を始めてから教育委員会から講演会の依頼が来たり、わけわかんないことになってますが、楽しいから、まぁよしということで、どこまで行くのか見届けてみたいと思います(って、傍観者視線かい)


あ、本の話に戻るんですけれども、表紙イラストは漫画家にしてイラストレーターの江口寿史さんが描いてくれています。わーファンだった方に描いていただけるなんて、すげぇ嬉しいですね!まぁ本が出るかでないかわからなくなってしまった原因の9割は表紙が上がるか上がらないかにかかっていたわけなんですけどね。

で、問題の表紙はこちら。





なんだろう奥の方のイキモノは。



っつーか誰がカリスマだ。



いやいや、健ちゃんや舞さんならわからんでもないですけど、3大はないです。2大+1ならわかります。大とかいって僕がでかいのは身体だけですから

……まぁ出来上がってしまったモノは仕方ないのでアレですが、僕は今回オマケ中のオマケですので、そのつもりでいてください。でもお買い上げいただくと、僕の生活が少し助かるハズなので、是非是非よろしくお願いいたします。


あーそれにしても、サイン会とか不安極まりないッス。
誰か代わって。
(ついでに今回の原稿も……)







[ 2003年12月10日-21:07 ]  



そっ……そんな……そんなバナナ――ッ!!


『学校へGO!』で同僚の保健の先生をしている
入江舞さんのサイト、popoiにて。


































































次回、じーらぼ!言戯道場

『宇都宮疑惑裁判』





開 廷






[ 2003年12月13日-00:03 ]  



宇都宮疑惑裁判 1


どーもー検察側の黒パンダ黒々でーす!
どーもー弁護側の白パンダ太々でーす。
二人あわせてー。
太くて黒ーい

あげさげチャッカーズでーす!!
っつーか裁判だよ、裁判。弾劾するね。魔女狩るね。ラックリ日焼けするね。
いやいや、そんな過激な話じゃないから。魔女でもないし。しかも最後は長州力お気に入りのサイパンじゃんよ。
んなこたぁどーだっていいんだよ。オラオラ進めるぞ。よし有罪!死刑!執行猶予なし!
速すぎだろ!どんな内容なのかも説明してないのに!
えーと、こほん。本裁判は実はに彼女がいて、あまつさえ今回出版される運びとなった「学校へGO!」の撮影会に帯同しており、同書に掲載予定であったpopoi管理人・入江舞さんの写真撮影の際に、替え玉にした、という疑惑についてですね。
っつーかさあ。
なによ。
こんなのに彼女って時点で、あり得ないのにこんな裁判コントやる必要あんの?
おいおいおいおいおいおい。待ちなさいって。しょっぱなからそんな書き手の本心むき出しのシュート仕掛けてどうすんだよ!しかもそっちは検察側なんだから、それいっちゃあ本当におしまいだろうに。
こんなのより黒々フリーク達は、僕のチャックのあげさげをみたいんじゃないかと思うんだけどね〜。といいつつ、あげたりさげたりあげたりさげたり。
いやいやいやいや!チャック関係ないし!裁判!裁判なの!!法廷!神聖な場所だから!!変なモノださないの!!法廷侮辱罪とかあるから!!
ちっ。まぁいいや、んで?いいじゃん有罪で。死刑死刑。
はやいはやい!えーと、この撮影は、同書に収録されている座談会も兼ねて、今年8月9日に栃木県宇都宮市の作新学院さんで行われたモノです。
ふぅん。当日は確か台風だったよね。大雨の中、おててつないで彼女連れで「仕事」である撮影に来たってわけか。おめでてーな( ゚д゚)、ペッ
いやいや。えーと、ここで問題の8月9日前後のの日記を証拠として提出いたします。こちらです。
えーと、なるほど、確かに宇都宮にいってますな。オマケに台風で雨がひどくなったからってことで、一泊してる。おいおい、お泊まりかよ。八つ裂きにしても足りねぇな( ゚д゚)、ペッ
いやいやいやいや!この日は、「バイクで行った」って書いてあるじゃん!しかもさいたまから宇都宮って100km近くあるから、高速使ってるんだってば!バイクは高速2人乗り出来ないし!その時点でシロだから!!


ピンクなの?!
ちょっとエロチックに。まぁそれはおいといて、そんなのわかんないじゃん。電車で来させて現地合流〜とか出来るんだしさー。
そもそもは、戦後最大の台風が来てるっつーときに、わざわざ江ノ島に行くようなバカだからね。台風だろうがなんだろうがバイクに乗るときは乗るし。
それの彼女だっていうんなら、そういう可能性だって否定できないもん。「連れてきていた」という可能性は証拠資料からは裏付け出来ませーん。
うーむ、しっかり裁判っぽくなってきたけれど、そういわれてしまうと身も蓋もないなぁ。あらゆる可能性があるもんねー。じゃあその件はひとまず保留にしておきます……。
そんじゃあ改めて今回の疑惑の発端になった、舞さんの証言について要点をまとめるけれども

1.舞さんは当日台風で来られなかった。
2.だからの彼女さんに変わってもらった。
3.したがって学GO!に載っている写真は舞さんではない。

ということになるよね。
あーんー。そうだねぇ……って、
なによ。
この証言、根本的におかしいよ。だってさー、そもそも座談会の収録も兼ねて集まってるわけじゃん?で、本読めばわかるんだけれども、座談会はしっかり収録されているわけですよ。そしたら舞さんの「行けなかった」という証言はおかしくない?

行けなかったから写真は舞さんではない、でも座談会はしてる。これはおかしいよ。矛盾してるもん。

第一「かわってもらった」っつったって、来てないんだったらの彼女が来てるかどうかなんてわかんないわけだし。そもそも会ってもいない人にそんな頼まれごとされて引き受ける素人なんかいないよー。おかしいおかしい。


黄色!?
無意味に甲高いカウンターテナーで。ラ〜〜♪ララ〜〜♪ハリツメターーーーーーユミノーーーーーーーーー♪
いやいや歌わなくていいから!
フルエルツーールノーーーー♪(チャックさげながら)
なにやってんの?!ねぇなにやってるの?!何か出てる何か出てる!!
いや抑揚つけるのが難しいから、タクトを出そうと。
いやいやいやいやいや!わけわかんないから!!
はいみんな指揮棒に注目ー!みたいな?股間だけに前ストロー(マエストロ)とか!うははははは!上手いね!!
いやいやいやいや!上手くもなんともないし!っていうか裁判中だから!!捕まる捕まる!!
「よぉし今夜はフルオーケストラだー!」とか、振り回しながらいいだしたりしてね!ぷくくくく!!










……お前が死刑になってしまえ。(鬼の形相で)



こほん……やりすぎました。えーと、異議なんだけれども。確かに一理あるかもしれないけれども、座談会だけ後日収録とかの可能性もあるんじゃないの?
あーそれはないんだよね。残念ながらというか当たり前のことなんだけれども、著名な作家さんやらタレントさんとかならともかく、如何に個人サイト界隈では、そこそこ名が知れているとはいっても、海のものとも山のものともつかない一介のサイト管理人に過ぎないメンバーに、複数回に渡って足代出して集合させて、なんてこと出来ないよ。まずコレが1点。

それに、そもそもはさいたま、健ちゃんは当時宇都宮で、舞さんは仙台でしょ。みんなバラバラだし、普段は別に仕事をもっていたりもするわけだから、ロケ地の作新学院のスケジュール確保もそうだけれども、基本的には、この3人のスケジュールが合致した日を選んだんだよね。もう本当にワンチャンスって感じで。

っていうか、そもそもそういう日程調整の仕方でなければ、「撮影する」っつってるのに、台風なんて悪条件極まりない状況になったら、延期するでしょ。だから「来てない」ってのは、本当にありえないんだよ。おかしいもん。従って証人は虚偽の証言をしています!
うーむ。もっともらしいような気はするけれど……わかった。そんじゃ証人にもう一度、真偽を確認すべきだね。
そうそう、そうしよう。




というわけで、どうなのよ舞さん?





ところでさー。
ん?なに?
すっかり議題は『舞さんが来てたのかどうか』ってことになっちゃってるけど、彼女がいるのかどうなのかってのは、どうするの?
どうするのもなにもさー……。



←こんなのにそんなの(彼女)がいるわけねぇんだから、それはもぉいいんじゃん?
うわ、本気でぶっちゃけた!で、でも問い合わせとか結構来てるよ?……中には「裏切り者!」とかそういうのまで……。
裏切るもなにも勘違いもほどほどにしなさいとか思うよね。こんなデブサイクに彼女が出来るほど世の中甘くないよ。
……えらい毒の吐き方だなー。
なにをファンタジックな夢見てんだよ、と。机上の空論じゃない、路上の実戦派の真の非モテをナメんじゃねぇよと。
いやいや言い過ぎ言い過ぎ!!
だってさーは、問い合わせ来て、popoi見に行ったときに「え?僕彼女いんの?!」って、素で驚いてたぜ?

しかもその後
「そうかーいるんだー。僕にも彼女いるんだー!会ったことはおろか見たこともないけどいるんだー!ひゃっほーぅ!」って、遠い目をしながら喜んでたとか。
……。(そっと涙をぬぐいながら)
まぁそういうことだから。そっとしておいてあげようよ。
う、うん……。あ、でも女性読者さんから「ショックでした」とか「乗り換えませんか!」とか来てるけど……。これはどうする?
ショックを受けてる暇があったら、今すぐプロフィール(写真付き)と愛の告白を書いたメールを出すべきだね!!宛先はコチラ!!

まぁ乗り換えもなにも、
切符すら買ってないって感じだけどね。

まぁメールもそうだけれど、どっちかっていうと肉眼で非モテっぷりを確認しに、12.23のトーク&サイン会に来いって事ですよ!!

で、その気があるなら、その場で
アピールするなり告白するなりしろって事ですよ!!絶対そんなことありえないだろうけどね!!

ネタとかじゃなくて、本当に来てくれたら非モテの看板おろしますよ僕は!ふおーーッ!!
え、えーと……。なんでそんなにキレてんの?
や、僕にもわかんないんだけど、なんとなく。憑依?みたいな?
……中の人も色々大変なんだねぇ。
中?見る?(チャック下げながら)
いーかげんにしなさい。




どうも、ありがとうございましたー。




※友人との実際の会話をもとにしています。※
※どっちが春九堂かは気にしないこと。※



[ 2003年12月14日-21:44 ]  



ウルフになる為に 〜そのサン〜


ウルフなカレのお話。話は数ヶ月前に遡る。まずはコチラをお読み下さい

というわけで、知り合いの社長さんに魔裟斗香水の試供品を譲ってもらったのだけれども、やっぱり残念なことに魔裟斗は含有されていませんでした。ショック。代わりにといってはアレですが、魔裟斗選手のカードブロマイドが入っていたりして、ちょっとウケたり。

さてさて、こんなお洒落アイテムをもらったところで、ファッションのファの字にも興味がない僕としてはどうすればいいのかわからない。一応香水のつけかたというものくらいは知っているけれども、つける事なんて滅多にない。

社長のところの販売ページにも香水の説明もイロイロ書いてあるのだけれども、なにがなにやらさっぱりわからない。そもそもトップノート・ミドルノート・ラストノートとか書かれてもわかんないじゃないですか。

というわけで調べるにもどう調べたらいいのかわからないので、恥を忍んで同年代の知人の女性をMSNメッセンジャーで捕まえて質問攻めにしてみたりしたんです。


「ねーねー。なんか香水もらったんだけどさ」

「うん?よかったじゃん。プレゼント?」

「いや試供品。んで、このトップノートとかミドルノートとかってなに?エグゾーストノートならわかるんだけど」

「いやいや、それは排気でしょ(笑)。えーと香水ってアルコール入ってて揮発性だから、着けてからの時間で香りが変わるのよ」

「へー。んじゃあこのトップ・ミドル・ラストってのがその順番ってこと?」

「そうそう。成分にもよるんだけどね。どんなの入ってるの?」

こんな感じ

「へー。なるほどねー。これだとトップが爽やか系で、ミドルが落ち着く系ね」

「ほほぉ。確かにレモンだのグリーンだの爽やかな感じだな。ミドルは花の名前が多いけど?」

「そうそう。ほら花の香りって落ち着くじゃない。ポプリ入り枕とかあるでしょ。ああいう感じ?もっと鮮烈だと思うけど」

「ははぁ。なるほどねぇ。んでラストはどうなるの?」

「うーん…エロ系かなぁ(笑)」

「エロ系?!」

「うん。サンダルウッドってのは日本でいう白檀(びゃくだん)で、寝具にいれたりしてたヤツだし」

「へえ」

「パチュリっていうのも結構強い甘い香りのヤツで、アロマテラピーとかだと肌につけたり寝るときに焚いたりするのよね」

「ほぉ」

「で、一番の問題。ムスクは麝香(じゃこう)でしょ」

「ああ、媚薬だね。それは知ってるー」

「まぁそういうこと(笑)」

「なるほろ……。ところでその香りの変化?ってどのくらいでおこるの?」

「揮発して香りが変わるわけだから、季節とか温度によってまちまちなんだけど、大体4〜6時間ってとこかなぁ」

「ふむ。じゃあ、仮にこれをデートにつけていったとしたら、だ」

「うん?」

「序盤は爽やかな印象で」

「ああ、うん」

「中盤は落ち着いてリラックスさせて」

「うんうん」

「最後はえちぃ気分にさせる?」

「そうだね(笑)」

「うぬぅ。やるな魔裟斗

「彼が作ったワケじゃないでしょうに(笑)。でも、そういう印象なのかもね。現物使ってみないとわからないけれど、ボトルのデザインもカッコイイし、モノは悪くないんじゃないかなぁ」

「うん。ボトルは正直カッコイイ。興味のない僕でも『あ、いいな』と思ったもんな。置物にしてもいいくらいだ」

「使いなさいよ(笑)」

「相手がおらんわい」

「あ、でも」

「ん?なに?」

「さっきの話だけど、香りの効能って、当たり前だけれど着けている人自体が一番香りに近いわけだから一番影響受けるのは自分だったりするのよ(笑)」

「うぬう!それでは相手に伝わらなければ、自分だけ一人で爽やかになったり落ち着いたりエロくなったりしてしまうではないか」

「そうそう(笑)。かといって着けすぎるのも問題だしね。TPOにあわせなきゃいけないし、香水って結構むずかしいのよ。気にしないでつけてる人も多いかも知れないけれど」

「うーむ。いっそ全て揮発させてしまってラストノート状態にしたのを誘拐犯がクロロホルムを嗅がせるようにやるというのはどうだ?」

「捕まるわよ(笑)」

「ダメか――――ッッ!!」


……というような顛末があったりしたんです。ちなみに上記の会話はほぼ100%実話だったり。値段も「コレくらいなら妥当じゃない?」といわれたのだけれども、そこなへんは僕にはよくわからないので(他の商品しらないし)割愛しちゃいましたけどね。

そもそも香水の起源を遡ってみると、体臭を消す為であったりアロマテラピーの効果を求めるモノであったりもしつつ、やっぱり根本的には「えっち系」でありセックスアピールなのですよね。フェロモンを引き合いに出すまでもなく、香りというものは服も肌着も脱ぎ捨てても最後に身に「つけている」ものですからね。うわーえちぃのう。はふはふ(何)。


まぁそんなこんなで僕の手元には使い方と効能が大体わかった、魔裟斗アロマフレグランスなるものがあったりするわけなのだけれども、このボトル、やっぱりかなりお洒落だと思う。

香水のボトルってどれもこれも面白いデザインのがあって、見ているだけでも楽しいとか、ボトルメインでついつい買い集めちゃうとかそういう女性も多いとか。そのあたりは男性である僕にはわからないのだけれども、僕のようなクマの巣穴においてあっても、気恥ずかしいようなデザインではないので、これは結構ありがたいと思ったりしましたね。

誰かにあげるクリスマスプレゼントでお悩みの方は、候補の一つに考えてみてはどうでしょう?男女兼用なので、非常に使い勝手もいいと思いますよん。格闘技好きの男性なんかは送られると結構うれしいかも。魔裟斗が嫌いじゃなければ、ね(笑)。


あ、どんな香りなのか知りたい女性は、デートのお誘いとかしてくれるといいと思います。「これでもかこれでもかッッ!」ってくらいスェックスアッピールする為につけていきますので。あ、もっと香りをよく知りたいという方は、脱げる状況にお誘い下さい(何)。


ところでウルフな彼ですが。前回のK−1MAXでは元ボクシング世界王者に熱い試合を繰り広げて完勝して王者の貫禄を見せ始めたり、先日行われた自身がプロデュースする音楽と格闘技のコラボレーションクラブイベント「ウルフレヴォリューション」では“星の王子様”こと宇野薫とエキシビジョンマッチとはいえ総合形式で対戦したりと、相変わらず幅広く活躍しています。

“反逆のカリスマ”vs“星の王子様”ですよ?!んもぅエキシビジョンとはいえ、この2人が組んずほぐれつ総合の試合というだけでも興奮モノなのに、ましてやそんな彼と僕が同じ香りというだけで……(;´Д`)ハァハァ……こほん、失礼しました。なんでもないです。えーと、エキシビジョンなので勝敗はありませんが、総合での攻受……じゃない攻守がどうだったのか非常に気になりますね。魔裟斗ほどの運動能力があれば、総合でも十分に対応出来ると思うので。期待しちゃうよなぁ。

ほかにも大晦日の3大格闘技イベントの一つ、Dynamite!では、やはり元ボクシング世界王者と試合(一説には薬師寺・畑山の名前があがったりもしていたらしい)が組まれるなどの噂も立っていましたが、「世界王者はそんなにポンポン試合するもんじゃない。僕の中ではK−1チャンピオンというのはそれくらい重い。ボクシングのチャンピオンと同じですよ。試合は年に4〜5戦くらいが望ましい」とかっこよく否定。当日は解説席に座るそうです。

まぁそんなこんなで大活躍&今後も要注目な魔裟斗なんですが。


その銀髪でアピールはどうかと思う。
(めっちゃ髪と眉浮いてるし……あと「危険な香りのするヤツ」ってのもどうなのよソレ)

魔裟斗選手プロデュース・アロマフレグランス
200本限定!コチラからお買い求めいただけます。



[ 2003年12月16日-18:31 ]  



ぬか喜びなんかしてないよ。ホントさ。ホントだよ。








(おはらん、あんた鋭すぎ…。しかも証拠固めまでされてるし…ぐぅの音も出ないよ)



[ 2003年12月19日-07:01 ]  



突然ですが


今週末は唐突に予定がオフになったので、自室・通称“熊の穴”の大掃除を敢行しています。大掃除といいますか、むしろ超大掃除です。

実をもうしますと、私ことみやもと春九堂は非常に掃除が苦手なのです。苦手というか嫌い。台所の片づけや居間などの空間、公共施設や他人の部屋などではさくさくと片づけるのですが「自分の部屋(空間)」となると、途端にまるでダメ男になってしまうくらいの苦手っぷりなのです。

基本的に「うわー!これ以上は無理!こんなゴミためで生活出来るかボケー!」となるまで、まるで掃除をしないというズボラっぷりなのですが、ここ2年ほどの間、その「もうダメ」状態になるまでの閾値(限界点)が向上していまして、まったく手をつけていなかったという体たらく。

忙しかったのも災いしているといえば、その通りなのですけれども、いくらなんでもひどいものでして可視床率0%どころか、堆積土壌となってしまって地層が出来てしまっているほどのヒドイ状態でした。つまり可視床率がマイナスということです。いや、本気でありえない。

とはいうものの、堆積しているモノは主に趣味のマンガやら、その他書物や資料なのでそれさえ収納してしまえば問題なし。……とたかをくくっていたのですが、いざ始めてみると驚きの新事実が発覚しました。

まぁなんといいますか、アレですね。大掃除を開始してから可視床率がプラス方向に加算されはじめるまでに3時間を要し、さらに休憩・食事を含めて8時間が経過した現在、先程45リットルのゴミ袋の7袋目が出荷されました。どこが「書籍や資料だけ」だ。

というわけで、この後も続行するわけですが、暮れも押し迫ってきた今、皆さんも大掃除などあると思いますが、是非頑張ってください。



僕のように取り返しの
つかない状態になる前に。

(お手伝いしてくれる巨乳のメイドさん大募集ぅ〜!)



[ 2003年12月21日-22:31 ]  



冬はバイクの敵。


愛車(スズキ・スカイウェーブ400)のメンテナンスがようやくほぼ完全に終わったので、最近はバイクで外出している春九堂です。こばにゃちわん。

というわけで、今日はサイン会という人生の予定表にない事をしに行ってきたわけですが、当たり前のこと行きも帰りもバイクだったわけですよ。

往路は、さいたま新都心から飯田橋まで出て神田神保町方面へ。で、復路は野暮用があったので千住から首都高速に乗って、東北道にジョイントというルートで、家の至近まで高速で帰ってきたわけなんですけど、ひさびさのバイクでのさいたまto都内という状況に加えて、これまたひさびさの夜間の高速走行ということで、かなり緊張しました。

一時期は路面の凹凸や、アスファルトが剥離したりヒビが入ったりして、やや挙動が乱れたりする場所を身体が記憶するくらいまで走り込んで慣れいた道だったのですが、そんなもんすっかり忘れている上に、久しぶりの3桁速度&顔面にめっちゃ寒く叩きつけてくる風に、あやうくピリオドの向こう側に行きかけてしまったほどでしたね。

とにもかくにも必死になって前を走る車のお尻を追い掛けて、ひたすらアクセルを開けるわけですが、それもまた少々ビビリつつになってしまっているので、どうにも挙動不審。

オマケに完全防寒装備とまではいかないので、とにかく寒い上に、ボタンをとめそこなっていたコートの襟が風にはためきまくって、冷え切った頬をビタビタと叩くんですよ。ビタビタっていうか、むしろベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ!!って感じですね。しかもエンドレスです。

これはバイク乗りにしかわからないと思いますが、すんげー痛いんですよね。冷え切って敏感になった皮膚を鞭で叩かれるような感じです……って、そんな状況で顔を鞭で叩かれたことないんでわかりませんよね。いや勿論僕もありません。ホントです。ビリーブミー。

それはそうと、顔面って痛みとかの刺激を受けすぎると、何故か目や鼻から水分が出てくるんですよね。ほら鼻毛を抜くと、鼻水とくしゃみと涙が出るのとかと同じようなもんです。多分。

というわけで、純粋に寒いのもあわさって顔面大洪水状態。当たり前ですが高速道路は渋滞でもしないかぎりノンストップですから、拭いてる暇もありません。っつーか夜の高速を運転中に手なんか離そうものなら、倍率ドン!さらに倍!くらいの確率で事故れます。つまり普通に死ねます。

で、ようやく止まれるのは料金所のみなわけです。最寄りのインターチェンジに到着すると、ガタガタ震えながらグラブを外して財布を取り出し、前の車が通過するのを待つわけですが、今回は久しぶりの高速を無事に走破出来たことに安心&寒すぎて顔の感覚が麻痺してしまい、顔面大洪水になっているのを、すっかり忘れてしまったんですな。

自分の順番になって、料金ボックスの隣にバイクを止めて乗車券を渡そうと顔を向けたときに、ちょっとした衝撃が。妙に驚いた顔で料金ボックスの中から僕を見つめる、制服姿のおねーさん。

……あれ?この時間(夜22:00くらい)って女性係員だっけ……?

なんてすっとぼけたことを考えていると、お釣りと領収書を手渡しながら、その女性係員さんが「大丈夫ですか……?」と聞くじゃありませんか。で、その時になってようやく自分が顔面大洪水で、オマケに左頬はコートの襟で叩かれまくったせいで赤くなっているであろうことを思い出したんですよ。

鈍いというかなんというかですが、お釣りをコートのポケットにねじ込んで、慌てて「あ、大丈夫です」とグラブで顔、というか鼻のあたりを擦ったのですが、グラブを顔から引き離すと



※イメージ映像※
うにょーん。
(お食事中の方、申し訳ありません)


鼻からスライム伸びてきました。


……先週末にひき込んだ風邪が治りかけということもあって、暗い夜の闇の中でもわかる、そりゃあ見事な青っ洟

拭き取るものもなく、かといってなすりつけるなど以ての外。仕方ないのでというか切羽詰まってというか、まぁぶっちゃけパニクってしまい、そのまま発進。で、女性係員の目の届かないところまで来てから、他に方法もないので思い切って手鼻をかむ僕。今度は風防に付着するスライム。べっとりです。ちょっとした惨劇です。

もうどうしようもないので結局そのまま帰宅して、霜が降りてる駐車場で雑巾を絞って後始末をしたわけですが、青っ洟垂れてる28歳のバイク乗りって、かなりヤバイ。目撃したらとりあえず通報するくらいヤバイ。

きっと料金所のおねーさんにも、スライム伸びたところは見られてしまっていたハズ。うわありえねぇ。


――ようやく全ての始末を終えてコートを脱いで自室に戻る途中。「サイン会どうだったの?」と訊ねる母上に「……まぁアレですよ」とだけ言い残した僕の視界が、涙で滲んでいたのは、寒さのせいだけじゃないハズ。いや、サイン会は侍効果で盛況だったんですけどね……。


[ 2003年12月24日-15:10 ]  



それはまるで悪い夢のような。


メリークリスマス


まぁ平日で寂しいですし
イルミネーションでもお楽しみください。




題名:「御台場なんかこうしてやるぜ」











おバカが集団で飛んでます。
ポーズはコチラを参照。ほんとおバカです)



[ 2003年12月24日-21:44 ]  



貴方が私にくれたもの♪


えー突然ですが、クリスマスプレゼント企画を行ってしまいます。といっても、普通にただプレゼントしてしまっては面白くもなんともないので、クリスマスイベントらしく、プレゼント交換にしたいと思います。

ちなみに僕が出品するのは「太々君パーカー」です。といっても普通の品ではなく、プリントのカラーを決めるときに使ったサンプルでして、良くいえばプロトタイプモデル、悪くいってしまえばボツ作品です(笑)。

13.2オンスの厚手のモノの方で、M・L・XLがそれぞれ2枚ずつで、6枚6色というラインナップです。

しかし中には明らかに「失敗作だろこれ!」とツッコミを入れたくなるようなモノもあったりするんですよね。多分2枚。それに関してはオマケということで何か別につけたいと思います。他のグッズとか本とかね。

あとは缶バッヂとか、クリスマスグリーティングカードとかも進呈しようかと思っております。そういうわけでして、それらをセールス時期を逃して安くなっているはずのクリスマス用パッケージに詰め込んで宅急便で送るという寸法でございます。

というわけでして、突発企画・クリスマスプレゼント交換大会〜!どんどんどんぱふぱふぱふーてな感じでお届けいたします。

さてさて肝心の概要ですが、この企画に参加したい人は、ハンドルネーム/氏名/年齢/性別/他プロフィールとアピール、そしてプレゼントの詳細を明記して、プレゼントに出すブツの画像を添付の上、春九堂までメールを送って下さい。

ただしプレゼントに出すブツは、原則としてこの後購入するというモノは禁止とさせていただきます。こちらから出すパーカーは確かに新品ですけれど、売り物にはならないものなので、私物の交換という形になります。御理解下さい。

あと価格は度外視してください。つまりウケ狙い大歓迎というかむしろ推奨ということです。女性はホラ、えーと、手作りのナントカとかカントカとかそういうのでもOKですし、セルフ写真集とか大大大大歓迎ですよ?

なお〆切は今週一杯。心の琴線に触れるモノがなかった場合はお年玉企画に繰り越します。

ちなみにプレゼント交換に採用されたブツは、ハンドルネーム込みでサイト上で公開させていただきますので、その点ご了承下さいませ。あ、写真集は絶対公開しませんのでご安心を。ムフリ。というわけで申込はコチラから!



数日遅れのサンタさんにお互いがなれますように。
メリークリスマッスル!
(このくだらんダジャレを使うヤツがこんなに。ボク、一人じゃないんだね……)



[ 2003年12月24日-23:14 ]  



クリスマスから福袋へ


サーンタさーんだよー♪
(散弾銃を構えながらキャンプ場のカップルを襲う表情で)


てなわけでして、こちらの企画に多くの応募をいただいておりまして、誠にありがとうございます。

というか、世の中にはこれほど多くの芸人切ないアイテムがあったのか、と。思わず目頭が熱くなる想いですね。それこそ楽しげなものから、「それはいくらなんでもねぇだろ」というモノまで色々です。

一応候補の方は3人……4人かな?決まりそうなのですが、クリスマスプレゼントという概念はとっくの昔にはじけてしまったようですので、福袋というカタチにさせていただこうと思います。

で、一応現段階での決定者ということで……

ハンドルネーム:こ芋 さん
ハンドルネーム:山下あかざ さん
ハンドルネーム:おかめ さん


おめでとうございます。上記の方は僕まで、送り先とパーカーの希望サイズを明記したメールを送っていただけるようお願いいたしますです。

で、当選というかあまりにも面白かった方が一人いたのですが……ハンドルネーム:kinさん。えーと問題集とかは読んでもちんぷんかんぷんなのでアレですが、彼女さんの置きみやげであるという切ない感じのブルース・リー人形に非常に興味があります(笑)。



(現物の画像)


当方も尊敬して止まない偉大な先輩から誕生日プレゼントとしておしつけられいただいた素敵な長州力フィギュアがありますので、一つコチラと交換ということで如何でしょうか。



(現物の画像)


プロレスファンである僕にとって、プロレス界のど真ん中を歩く長州力選手はガキの頃からどうでもいいというか大嫌いな思い入れのある選手です。オマケに尊敬する先輩からのプレゼントです。正直、かなり邪魔思い入れのある品なのですが、ヒゲ仲間でもあるkinさんとの友情の証に交換出来れば、と思っています。御一考の上、僕の方までメールをいただければと思います。

え?「思い入れがあるなら交換なんかに出しちゃダメなんじゃないか」って?

大丈夫ですよー。








2つあるから。

(……このプロレス界をダメにしたメスカブト虫が……ッ!)



[ 2003年12月27日-20:50 ]  



クリエイターの懊悩


『かぶって着たまへ!太々君パーカー』が各地に届いているようで、丁寧な到着報告のメールをいただいておりまして、本当に嬉しく思っております。

クリスマス発送を目指していたのですが、リテイクが嵩みまして、発送をしてくれた業者さんにはかなり無理を聞いてもらったカタチになりました。結果としては、関東近県の方には25日に届いた方もいらっしゃるようですし、配送ルートの都合で26日になった方もいらっしゃるようです。遠方の方でも中2日、つまり27か今日28日には届いていると思うのですが、如何でしょうか?


さて、じーらぼ!アイテム倶楽部という企画も、今回で第5弾。「実用性」「カタチになる喜び」を参加者の皆さんと共有したいと思いつつ、今までやって来ました。今回のパーカーもデザインはもちろんのこと、着心地と実用性を第一に考えて素材選びから製作に入りました。

到着報告のメールには着用しての感想を書いて下さる方が多いのですが、「着心地がいい」や「温かい」など、素材選びや製作コンセプトとして、僕の方でプレゼンテーションした通りのリアクションが、企画参加者の皆さんから届いて来ると「あー作った甲斐があったなぁ」と本当に製作者冥利に尽きるといったところです。



ところで。



今回の製作コンセプトは「寒い夜のコンビニおでかけ程度なら、すっぽり被ればそれで十分!」とか「寝間着に部屋着に。厚手だからノーブラでもOK!むしろ推奨!!というモノでした。



重要なのは後者の方です。



ここで皆さんに一つお詫びをしなければなりません。今回は9オンス(普通の生地)と13.2オンス(厚手の生地)2タイプのパーカーを作ったわけなのですが、9オンス側は「ややポチっとしてしまうかも☆」と前提していたものの、13.2オンスのほうは「鉄壁のガードです!ノーブラ推奨!」と本気で云ってきました。そのくらいしっかりした作りですし、サイドパネル仕様ですので、胴回り(含むバスト周り)に、ゆとりもある作りになっているはずだったのです。

ところが到着報告&着用しての感想メールや、じちゃんねるの書き込みには、「ノーブラで着ると、やっぱりポチっとしちゃいますよぅ〜」というものがいくつかありました。



これは深刻な問題です。



確かに僕は無類のおっぱい大好き生物ですが、当たり前のことではありますが女性ではありませんし、これといって女体、否、女性の生体や身体生理に詳しいわけでもありません。むしろ未知の世界

このことに起因するリサーチ不足が、今回の深刻な問題、ひいてはクレームを生じさせる結果になってしまったわけです。これは僕にとって非常に悔しいことです。


こと特に、今回はいくつものメーカーのサンプルを取り寄せチェックを重ねてチョイスをしたんです。それだけでかなりの投資をしてしまい一時は財布の中身が口座併せて13円という、素敵な状況になったりもしました。そうした段階を経て、ある意味絶大なる自信の元に送り出したハズだったのです。非常に悔しい、悔しすぎてハンケチの角を糸切り歯で微塵切りにしてしまうほどです。

「実用性」「カタチになる喜び」を参加者の皆さんと共有したいというのが、じーらぼ!アイテム倶楽部のコンセプトであるのに、これでは台無しです。

既に皆さんの元に送ってしまったモノを回収してまわるわけには行きませんので、この血涙悔恨の想いを次回のグッズに反映しなければなりません。その為に必要なモノ、それは――そう、徹底したリサーチです。


つまり、ノーブラ状態で今回のパーカーで着用した状態でポチってしまっているという症状の、詳細な資料が必要となるわけです。それも、あらゆるケースのデータが必要です。データは多ければ多いほどいいのです!あとあとデータは使用レポート付きの実際の画像に限りますよねっ?!

というわけで、今回のパーカーがお手元にある女性の参加者の皆様!!御協力を御願いいたします!!

あっ、それと実地講習とかもいいと思います!激しくいいと思いますとも!!直接講習で手取り足取り、どんな風にどんなことをしたらポチってしまうとかそういうことを!!教えて下さい!!!あそこまでサンプリングを重ねたのに!悔しいんです!悔しいんですよ!!



いやあ、グッズ製作って大変だなぁ。ホントに悔しい。
悔しすぎて鼻血でちゃう☆

(しかしこの13.2オンスのでもポチるのか……か、かたくなるんだなぁ……)



[ 2003年12月28日-22:00 ]  



年内最終更新


えー。明日大晦日は格闘技三大イベントという名の茶番が行われるわけですが。まぁ茶番ランキングでいうと、Dynamite!>>>PRIDE>>>(超えられない壁)>>>>>猪木祭りという感じでしょうか。

いっそのことPRIDEも同列としてしまいたかったのですが、猪木祭りの発表カードをみて、これじゃナンバーシリーズで実績積んで頑張ってきたPRIDEに失礼にあたると思い「超えられない壁」を設置してみました。さてはてどうなることやら?

それはそうと、タイトル通り今年はこれで年内最終更新となります。色々書きたいことはあるんですが、ちと山に帰る準備をせねばなりませんので、手短に。

え?冬山に何しに行くって?そんなもん冬眠以外になにがあるんですか?野暮な事きかないでくださいよ(※パンダは冬眠しません)。まぁ2日には帰ってくるんで短期集中型の冬眠ってとこですね。


まぁそんな与太話はともかく。2003年を振り返ると、本当に色々な事がありました。挫折あり、ちょっとした成功ありと、実に波瀾万丈だったなぁとか思ったりしています。ただ間違いなく僕の人生にとって、重要な年になったことだけは確かです。

そしてこの「じーらぼ!」というサイトが、僕にとって大きな影響を及ぼしたことも確かです。勿論良くも悪くもという両面があるわけなのですが、「良い」方が大きかったかな、と。

そしてそれは、このサイトを閲覧してくれる皆さんのおかげです。今年一年も本当にありがとうございました。今後も反省すべき点は反省し、改善すべき点は改善し、さらなる飛躍を見据えつつ、マイペースで歩んでいきたいと思います。


てなわけでして話は冒頭に戻りまして、格闘技大会としてはどうしようもない猪木祭りですが、恒例の猪木のアレは、やっぱりプロレスファンにとってはシメとしては欠かせないモノ。ではいってみましょう。皆様御唱和下さい。



いくぞ――――ッッ!!!










ありがとォ――ッ!!

(来年もよろしくお願いいたします!よいお年を!)



[ 2003年12月31日-04:51 ]