じーらぼ!言戯道場 (G-LABO Gengi-DOJO) 管理人:みやもと春九堂(しゅんきゅうどう)

【 2003年09月10日-01:52 のつぶやき】

僕が王子だからかい?


表題のようなセリフをガチで女性に云うヤツがいたら拝みたい。

他に「独身男のオークション?!」というセリフもあったりする。何の話かといえば、知る人ぞ知る数年前に地上波で流されていた、恋愛小説本舗ハーレクイン・ロマンスのテレビCMである。

斬新過ぎて理解に苦しむが、一発でハーレクインだとわかるようなセリフをチョイスするあたり、監督のセンスがうかがえる。ちなみに映像は「如何にも」な役者(金髪碧眼系)を使って、セリフのシーンをザッピングするような感じだった。

そのCMとは全く関係ないのだが、ハーレクインをハーレークイーンだと思っていた僕。パピヨンマスク着用のムチ振り振りなボンテージwithピンヒールな女性が、アメリカンなバイクに乗って攻めてきそうな雰囲気である。


それはそうと僕の友人にハーレクインファンがいる。どれくらいファンかというと、レビューをするのは普通なのだが、レビューをしたクソつまんない小説をブックカバーを自作して送りつけた上にレビューを要求するくらいだ。

ちなみに僕も一冊借りたのだが、数行毎にツッコミが必要な展開や表現やセリフの嵐で、気がつくと体力を吸い取られているという、呪いの鎧か毒沼かというもので、なかなかに完読出来ないまま書棚に保存されている。ちなみにしおりの位置は借りて1週間後あたりから微動だにしていない(50ページくらい?)


さて話を戻す。「恋は本屋さんで売っている」というキャッチコピーとともに、数十年に渡って世界中で恋愛話をばらまき愛されてきたハーレクインロマンスシリーズなのだけど、前述したセリフ「独身男のオークション」なんてものも含めて、フィクションだから、あり得ない話だからこそ、夢と共に売れ続けている、僕はそう考えていた。

だが、ある日のこと。某Yahoo!オークションで、とんでもないモノを見つけてしまい、考えを改めている次第。まぁリンク先を参照して欲しい。いつまで残ってるかわからないけれど。コチラ。


……とりあえず僕はつっこまない。つっこまないぞ。絶対につっこんでやるもんか。この写真を落札した人がいることなんか特に無視だ。出品者のコメントなんて一行だって感想をもたない。出品商品の中にあるキーワードなんて、まるで気にならない。そうだ、僕はつっこまない。つっこんだら負けだ。

とにもかくにも「事実は小説より奇なり」ということを体現したようなものを見てしまった次第。実際どういう展開になったのかわからないけれども、前述したCMのセリフ「独身男のオークション?!」がなければ、こんなネタピックアップしなかっただろうという事で、ハーレクイン侮りがたしなんである。


ちなみにこれは余談だが、リンク先のような迂遠な独身男のオークションではなく、ガチで本当に「独身男」で出品しているホンモノがいるのではないかと思い検索をかけてみたところ……結果。

唯一本家ハーレクインのセットがヒットした。うむぅぅ、やはり侮りがたい。ちなみにコレがどういう話なのか興味深かったりはしない。しないったら。

【馴れ合いリンク】ハーレクインファンの友人・ナギさんとこ
(あまり僕の家で、僕の十年来の親友とイチャつかないように)



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